登記変更にかかる司法書士の費用とは?コストカットの方法も紹介!

司法書士に登記変更の書類作成を依頼するといくらかかるのでしょうか? 司法書士に依頼せず、コストを抑えて書類作成する方法は?

目次

登記変更の相場を知りたい!司法書士に依頼した場合は?

登記申請を司法書士に依頼すると、相場はおよそ4.7万円程度と言われています。

また、他社の登記申請書類作成サービスを利用した場合、約1万円かかります。

登記変更の書類はスマホ・パソコンで手軽に作成可能!司法書士に依頼しなくても大丈夫!

司法書士に変更登記の書類作成を依頼すると、約5万円の費用がかかります。

「コストをおさえて変更登記の書類を作成したい……!」という方には「ラクリア法人登記変更」がおすすめです!

「ラクリア法人登記変更」は、株式会社の変更登記申請に必要な書類の作成から郵送申請までをサポートする「変更登記申請オンライン支援サービス」です。

スマホ・パソコンから簡単に登記変更の書類を作成できるので、専門知識なしでも大丈夫

最短15分程で書類が作れます。

司法書士に依頼する場合は、やり取りが発生しますが、無駄な時間を掛けることなくスムーズに書類作成ができます!

「ラクリア法人登記変更」で対応している登記

スマホ・パソコンで必要事項を入力し、できた書類をPDFでダウンロード。

あとは、印刷して提出するだけです!

業界最安値の「ラクリア法人登記変更」で変更登記の書類を作成!

「ラクリア法人登記変更」を使えば税込5,500円~8,800円で変更登記の書類が作成できます。

司法書士に依頼するより4万円近くお得です。

さらに、郵送オプションを使えば法務局に行く時間もカットできます。

オプションが充実しているから、初めての登記変更でも心配なし!

初めて登記変更をする場合、押印する場所が合っているか、不足な書類がないか等、何かと不安ですよね。

「ラクリア法人登記変更」では、そんな方向けの便利なオプションをご用意しています!

■カンタン郵送申請オプション 税込5,500円

「ラクリア法人登記変更」で作成した書類を法務局への郵送用封筒と共に届けるオプションプランです。

作成した申請書類に付箋で押印する場所と押印する印鑑の種類をご案内します。

郵送用封筒には管轄法務局の宛名も記載しています。

また、登録免許税の納付に必要な収入印紙もセットでご購入いただけます。

■変更後登記簿謄本郵送オプション 税込5,500円 2通

変更後登記簿謄本郵送オプションとはお客様が申請された登記が完了したタイミングで履歴事項全部証明書3通を送付するオプションサービスとなっております。

■代表取締役住所変更オプション 税込5,500円

代表取締役様がご自宅を本店とされている場合には、代表取締役住所変更登記も必要となる場合もあります。

該当する場合には、こちらを選択して頂ければ本店移転と併せて代表取締役住所変更の登記申請書類を作成できます。

■収入印紙セットオプション 収入印紙額+印紙額の15%

変更内容に応じた発行手数料分の収入印紙を申請書に貼り付ける必要があります。

カンタン郵送オプションとセットで申し込むと、収入印紙が貼り付けられた状態で申請書が届きます。

収入印紙オプションのみをお申し込みの方は、郵送にて必要な収入印紙をお送りします。

セットで申し込まれない場合は、ご自身で収入印紙を準備する必要があります。

収入印紙セット料金として、発行手数料に加えて発行手数料の15%の事務手数料をいただきます。

「ラクリア法人登記変更」で書類作成・申請しても法的に問題なし?

パソコン・スマホから必要項目を入力するだけで、変更登記申請時に必要な書類が自動作成できる「ラクリア法人登記変更」

「司法書士に依頼しないで申請書類を作るのは法的に大丈夫?」思う方もいるかもしれません。

商業登記は、法律により司法書士(または弁護士)以外へ業として依頼することはできませんね。

しかし、本サービスは書類作成・郵送申請をサポートするサービス。

書類の作成や申請はお客様自身が行うので問題ありません。